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🎉✨【9月入会金0円 キャンペーン】✨🎉【mmm.英会話の英語Tips】🎯 英語の発音を劇的に改善する簡単3ステップ

語学総合アカデミー『mmm. international group』の9月キャンペーンのお知らせです。
9月1日~9月30日の間でスパルタ英会話コースをお申込みされた方に限り、入会金(通常11,000円)を無料にさせていただきます。この機会をお見逃しなく!

■キャンペーン対象コース
・スパルタ英会話コース

■キャンペーン期間
 ・9月1日~9月30日迄


語学総合アカデミー『mmm. international group』の9月キャンペーンのお知らせです。
9月1日~9月30日の間で対象コースにお申込みされた方に限り、入会金(通常11,000円)を無料にさせていただきます。この機会をお見逃しなく!

■キャンペーン対象コース
・英会話コース
・ビジネス英会話コース
・TOEIC®対策コース
・TOEFL®対策コース
・IELTS™対策コース
・Duolingo対策コース

・英検対策コース

■キャンペーン期間
 ・9月1日~9月30日迄

「英語の発音がうまくできない…」「ネイティブのように話したいけど、どこから始めればいいの?」そんな悩みを抱えている日本人学習者の方は非常に多いですよね。😅

実は、日本人の英語発音には共通の弱点があり、それを克服するための効果的な方法があるんです。今回は、mmm.英会話で多くの生徒様の発音改善をサポートしてきた経験をもとに、たった3つのステップで英語の発音を劇的に改善する方法をご紹介します!

この記事を読めば、あなたも自信を持って英語を話せるようになるはずです。✨

🔍 なぜ日本人は英語の発音が苦手なのか?

日本語と英語の根本的な違い

まず理解していただきたいのは、日本語と英語では音の構造が根本的に異なるということです。日本語は「あいうえお」の5つの母音を基本とし、子音と母音の組み合わせで音が作られます。一方、英語には約20個の母音があり、子音だけで終わる音も多数存在します。

例えば、「cat」という単語。日本人は「キャット」と発音しがちですが、実際には「ト」の音は存在せず、「t」の子音で終わります。この違いが、私たちの発音を「カタカナ英語」にしてしまう大きな要因なのです。

母語干渉の影響

言語学では「母語干渉」という現象があります。これは、母語(日本語)の音韻システムが第二言語(英語)の習得に影響を与えることを指します。

mmm.英会話の生徒様からもよく聞く話ですが、「RとLの区別ができない」「THの音が出せない」といった悩みは、まさにこの母語干渉の典型例です。しかし、正しい練習方法を知れば、これらの音は必ず習得できます!

📚 ステップ1: 日本人が苦手な音を特定し、集中練習する

苦手音TOP5を徹底攻略!

日本人が特に苦手とする音を5つピックアップし、それぞれの攻略法をご紹介します。

1. RとLの違い 🎯

R音のコツ:

  • 舌先をどこにもつけない
  • 舌を軽く丸める(「うー」と言うときの形)
  • 例:「red」「right」「really」

L音のコツ:

  • 舌先を上の歯の裏にしっかりつける
  • 例:「light」「love」「little」

練習エピソード: mmm.英会話の田中様(仮名)は、最初「rice(米)」と「lice(シラミ)」の区別ができませんでした。しかし、毎日5分間のR/L練習を続けた結果、3週間で明確に区別して発音できるようになったんです!

2. TH音の攻略法 👅

TH音は、日本語にない音なので多くの方が苦戦します。

有声TH(this, that, they):

  • 舌先を軽く上下の歯で挟む
  • 声帯を震わせながら空気を出す
  • 日本語の「ザ」ではありません

無声TH(think, thank, three):

  • 舌の位置は有声THと同じ
  • 声帯は震わせず、息だけを出す
  • 日本語の「サ」ではありません

3. VとBの使い分け 💨

V音:

  • 上の歯を下唇に軽く当てる
  • 息を出しながら摩擦音を作る
  • 例:「very」「visit」「voice」

B音:

  • 両唇を合わせて一気に開く
  • 例:「buy」「book」「beautiful」

4. FとHの区別 🌬️

F音:

  • V音と同じ口の形で、息だけを出す
  • 例:「fire」「fast」「first」

H音:

  • 口は次に来る母音の形にして、息を出す
  • 例:「house」「happy」「help」

5. 語尾の子音をクリアに 🎵

日本人が最も苦手とするのが、語尾の子音です。

  • 「good」→「グッド」ではなく「グッ(d)」
  • 「take」→「テイク」ではなく「テイ(k)」
  • 「big」→「ビッグ」ではなく「ビッ(g)」

効果的な練習方法

ミラー練習法: 鏡を見ながら口の動きを確認する方法です。正しい口の形を視覚的に覚えることができます。

録音練習法: 自分の発音を録音し、ネイティブの発音と比較します。客観的に自分の発音を分析できる優れた方法です。

ペアワーク練習: mmm.英会話では、生徒様同士でお互いの発音をチェックし合う練習も行います。他者からのフィードバックは上達の近道です。

🎧 ステップ2: 発音改善が聞き取り力向上につながる理由を理解する

発音と聞き取りの深い関係性

「発音が良くなると、なぜリスニング力も向上するのか?」これは多くの学習者が疑問に思うポイントです。

その答えは、**「音韻認識」**にあります。私たちの脳は、自分が正しく発音できる音を聞き取りやすくなるという性質があります。つまり、正確な発音を身につけることで、その音を認識する能力も同時に向上するのです。

実際の体験談

mmm.英会話の佐藤様(仮名)は、最初英語のリスニングが全く聞き取れませんでした。しかし、発音練習を集中的に行った結果、「音が聞こえるようになった!」と驚かれていました。

具体的には:

  • THの発音を覚える → 「think」「thank」が聞き取れるように
  • RとLの区別ができる → 「right」と「light」を間違えなくなる
  • 語尾の子音を意識する → 文の切れ目がはっきり分かるように

音韻の塊で理解する力

発音が改善されると、**「音韻の塊(チャンク)」**で英語を理解できるようになります。これは、単語一つひとつではなく、意味のある単位で音を認識することです。

例えば:

  • 「I’m going to」→「アイムゴーイングトゥー」ではなく「アイmガナ」として認識
  • 「What do you」→「ホワットドゥーユー」ではなく「ワダヤ」として認識

このような音の変化(リエゾン、リダクション)を理解することで、ナチュラルスピードの英語も聞き取れるようになります。

科学的根拠

言語習得研究では、「Motor Theory(運動理論)」という理論があります。これは、私たちが音を認識するとき、無意識にその音を発音するときの口の動きをシミュレーションしているという理論です。

つまり、正しい発音の口の動きを知っていることで、その音をより正確に認識できるようになるのです。これが、発音練習がリスニング力向上につながる科学的な理由です。

🚀 ステップ3: 実践的な練習法と継続のコツ

毎日できる簡単練習法

シャドーイング練習 🎵

シャドーイングとは、音声を聞きながら、同時に真似して発音する練習法です。

基本的な手順:

  1. 音声を聞いて内容を理解する
  2. スクリプトを見ながら音声に合わせて発音
  3. スクリプトを見ずに音声についていく
  4. 音声なしで自分なりに再現する

おすすめ教材:

  • TED Talks(短いもの)
  • BBC Learning English
  • アメリカのニュース番組

mmm.英会話では、生徒様のレベルに合わせたシャドーイング教材をご提供しています。

音読練習のバリエーション 📖

1. 通常の音読: 正確性を重視して、ゆっくりと丁寧に読む

2. 高速音読: 理解度を保ちながら、できるだけ速く読む

3. 感情込み音読: 喜怒哀楽の感情を込めて読む

4. ささやき音読: 息だけで小さな声で読む(発音の微細な違いに注意を向けられる)

発音アプリの活用法

現代では、多くの優れた発音練習アプリが利用できます。

おすすめアプリの特徴:

  • AIによる発音評価機能
  • 録音・再生機能
  • 段階的な練習プログラム

ただし、アプリはあくまでも補助ツールです。本格的な発音改善には、やはり専門的な指導が必要です。

継続するためのマインドセット

小さな成功を積み重ねる 🎖️

「今日はR音を5回正しく発音できた」「THの音がネイティブに通じた」など、小さな成功を意識的に記録しましょう。

仲間と一緒に練習する 👥

一人では挫折しやすい発音練習も、仲間がいれば継続できます。mmm.英会話では、グループレッスンで生徒様同士が切磋琢磨しながら上達されています。

目標を明確にする 🎯

「3ヶ月後にTOEICスピーキングで高得点を取る」「半年後にプレゼンテーションを英語で行う」など、具体的な目標を設定することが重要です。

よくある失敗パターンと対策

完璧主義の罠 ⚠️

「完璧に発音できるまで次に進めない」という考えは、学習の妨げになります。70%の完成度で次のステップに進むことをおすすめします。

練習量の不足 📉

発音は筋肉の記憶です。毎日少しずつでも継続することが最も重要です。1日5分でも、1ヶ月続ければ大きな変化が現れます。

フィードバックの不足 👂

自分では正しく発音しているつもりでも、実際には間違っていることがあります。定期的に第三者(特に専門の講師)からフィードバックを受けることが重要です。

🏆 mmm.英会話での発音指導実績

成功事例のご紹介

mmm.英会話では、これまで多くの生徒様の発音改善をサポートしてきました。

営業職の山田様(30代男性)の場合:

  • 問題:海外クライアントとの電話会議で発音が通じない
  • 対策:3ヶ月間の集中発音コース受講
  • 結果:クライアントから「英語が非常にクリアになった」と評価される

大学生の鈴木様(20代女性)の場合:

  • 問題:IELTS のスピーキングスコアが伸び悩み
  • 対策:発音とリスニングを同時強化するコース
  • 結果:6.5から7.5へスコアアップ、希望する海外大学院に合格

mmm.英会話の発音指導の特徴

個別診断システム 🔍

生徒様一人ひとりの発音を詳細に分析し、個別の改善プランを作成します。

対面とオンラインのハイブリッド指導 💻

対面レッスンで基礎をしっかり固め、オンラインレッスンで継続的な練習をサポートします。

企業研修での実績 🏢

多くの有名企業様の社員研修で、ビジネス英語の発音指導を行っています。実践的なビジネスシーンで使える発音技術をお教えします。

⭐ まとめ:今日から始められる発音改善法

英語の発音改善は、決して不可能なことではありません。この記事でご紹介した3つのステップを実践することで、あなたの英語は必ず変わります。

今日から始められること:

  1. 苦手音の特定:RとL、TH音から1つ選んで集中練習
  2. 録音練習:スマートフォンで自分の発音を録音して客観的にチェック
  3. 5分間の音読:毎日5分でもいいので、正しい発音を意識して音読

重要なポイント:

  • 完璧を目指さず、継続を重視する
  • 小さな改善を積み重ねる
  • 定期的に専門家からのフィードバックを受ける

mmm.英会話では、名古屋駅前・一宮駅前で短期集中型の英会話コーチングを提供しています。2022年にはGoogleマップの「名古屋 短期英会話」で口コミランキング1位を獲得しました。🏆

発音だけでなく、日常英会話、ビジネス英会話、各種資格試験対策(TOEIC・TOEFL・IELTS・Duolingo English Test・英検)まで幅広くサポートしています。

対面レッスン、オンラインレッスン、またはその組み合わせから、あなたのライフスタイルに合った学習方法をお選びいただけます。

「英語の発音を本気で改善したい」「ネイティブのような発音を身につけたい」という方は、ぜひmmm.英会話にご相談ください。経験豊富な講師陣が、あなたの発音改善を全力でサポートいたします!

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【名古屋駅前校】名古屋市中村区名駅3丁目13-28 名駅セブンスタービル803
【一宮本校】一宮市栄1-6-9 田中ビル3F
公式HP:https://mmm-language-academy.jp
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運営:エムエムエムインターナショナルグループ(アマルグローバル株式会社)

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